特徴
- グラフはビットマップと拡張メタファイルでクリップボードに転送、試験レポートに簡単に貼り付けられます。
- カラープリンタを使えばTYグラフとFFT3Dグラフをレコーダのように長尺紙に印刷できます。
- FFT3Dグラフ
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レポート
- WX/LX版で収録したデータを再度呼び出してトラッキング解析を行います。
- 計測データをリサンプリングして回転数に比例した「定比トラッキング」を実現します。
- 「定幅トラッキング」は計測データをリサンプリングせず、次数成分を周波数スペクトルから抽出します。
- 回転数の入力は定幅トラッキングの場合はF/Vアンプ、電圧入力で行い、定比トラッキングの場合は回転パルスをDC入力アンプ、LX-120のタコ入力で行います。
解析
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SpectraView®後処理トラッキングパッケージは、WX/LXシリーズ用データ収録FFT解析パッケージでリアルタイムに収録したデータを再度呼び出して、定幅トラッキングとリサンプリングによる定比トラッキングを実現します。
パソコンのシステム構成はWX/LX版と共通です。
SpectraView®
後処理トラッキング解析パッケージ